もう一つの「できない」の使い方

もしかすると、こちらの方が

「できない」の本当の使い方なのかもしれません。

一.「できない」を明らかに認める(アキラメル)

二.(自分の「できない」が)「できる人」を探す

三.「できる人」とつながる

四.「できる人」にお任せする

大事なことは

※ 自分が「できること」は与える

ことです。

子育て世代に寄り添う心理カウンセラー山田登

大人の悩みの大半は「子どものときの心の傷」に因るといわれています。 子育て世代のお母さん、お父さんに「子どもたちが健やかに暮らす大切さ」をお伝えします。

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