「できない」の使い方 その1

昨日の続きです。

「できない」という財産をどう使うかを書いてみました。

一.自分の「できない」は何かを明らかにすること。

二.(自分の「できない」が)「できる人」を探すこと。

三.「できる人」のやり方を学ぶ(まねる)こと。

四.(「できる人」のやり方を)どんな形でもいいので試すこと。

子育て世代に寄り添う心理カウンセラー山田登

大人の悩みの大半は「子どものときの心の傷」に因るといわれています。 子育て世代のお母さん、お父さんに「子どもたちが健やかに暮らす大切さ」をお伝えします。

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